「New File」を選択
「LICENSE」と入力すると、テンプレートが選択できるようになる
コミット
同じように「.gitignore」も後からテンプレートを使って追加できます。
「New File」を選択
「LICENSE」と入力すると、テンプレートが選択できるようになる
コミット
同じように「.gitignore」も後からテンプレートを使って追加できます。
最近Docker Toolbox使ってDocker触ってないなあということで、久しぶりに触ってみました!
Docker QuickStart TerminalがiTermにも対応したらしいので、VirtualBoxと併せてアップデートして、Docker QuickStart Terminalを起動!
したのですが、下記エラーが出てうまく動かなくなってしまいました。。。
Error checking TLS connection: Error checking and/or regenerating the certs: There was an error validating certificates for host "192.168.99.100:2376": dial tcp 192.168.99.100:2376: i/o timeout
いろいろ調べて、なんとか下記手順で動くようになりました!
$ docker-machine rm default $ docker-machine create --driver virtualbox default
# .zshrcに追記 eval $(docker-machine env default)
ご参考まで。
追記
(2015/12/14)こっちの方がいいかもですね。。。
Git のコミットメッセージをテンプレート化する - Qiita
うちではWIP PRによる開発運用をしています。
PR本文のフォーマットは特に決まってませんが、
ということになり、最初に作成する空コミットを、コミットメッセージにテンプレートを付けて作成するシェルを作りました。
そうすれば、PR作った時に、本文にテンプレートが表示されるというわけです。
やってることはかなり単純です。
#!/bin/sh echo ${1:?"コミットメッセージを入力してください!"} git commit --allow-empty -F- <<EOF [WIP] $1 ## 概要 ## 仕様 ## TODO ## その他 EOF
$ sh create_wip_commit.sh hoge機能実装
とりあえずこんな感じで実行して、プッシュ、PRを作成する感じです。
毎回このコマンド実行するのもちょっとダサいので、自分はgit aliasに設定しています。
思いつきでやったので、もっといい方法はありそうだけど。。。
他にいい方法知ってるよって方は教えて下さい!
招待メールの「activate your account」を押しても、白画面になってしまいます。
9日くらいからずっとこの状態みたいです。
早く直してもらいたいですが、それまで待てないという方は以下の方法で一応解決できます。(試す方は自己責任でお願いします)
ということで、Dockerはあまり触ったことがないのですが、『Dockerエキスパート養成読本』片手に入門がてら触ってみました。
しかし、初っ端からエラーでハマったのでメモ。
Starting machine default... exit status 1 Started machines may have new IP addresses. You may need to re-run the `docker-machine env` command.
下記URLを参考にVirtualBoxのTestBuild(5.0.3)をインストールしたら、起動するようになりました。
Docker-Machine : "Error creating machine: exit status 1" · Issue #1716 · docker/machine · GitHub
Post http:///var/run/docker.sock/v1.20/containers/create: dial unix /var/run/docker.sock: no such file or directory. * Are you trying to connect to a TLS-enabled daemon without TLS? * Is your docker daemon up and running?
Kitematicを立ち上げてみる。
同じエラーがTOPに出てる。
「Delete VM and Retry Setup」ボタンをクリック。
Sign in画面的なものが出れば成功。
Dockerエキスパート養成読本[活用の基礎と実践ノウハウ満載!] (Software Design plus)
追記
gemのアップデートで取れるようになりそうですね!
omniauth-facebook+GraphAPI ver 2.4でemailフィールドが取得されない件の対応 - Qiita
今Railsで作っているサービスで、DeviseとOmniauthを使って認証系実装している時にちょっとハマったお話。
Twitterでは入ってこないが、Facebookでは下記のようにすればEメールが取得できるはず。
user.email = auth.info.email
しかし、nilで返ってくる。
auth.infoの中身を見ても、そもそもemailがない。
OmniAuth: Overview · plataformatec/devise Wiki · GitHub
ここに書いてありました。
config.omniauth :facebook, "APP_ID", "APP_SECRET", scope: 'email', info_fields: 'email, name'
こう書けば取れるようになりました。
logをみれば確認できますが、面倒くさいですよね。
rails consoleで下記コマンドを打てばOKです!
ActiveRecordのログの出力先を標準出力に変更することが出来ます。
ActiveRecord::Base.logger = Logger.new(STDOUT)
何回か使ってるとこんなことになってきます。
そんな人はデフォルトにしてしまいましょう!
自分はPryを使っているので、~/.pryrc
に下記追加。
irbの人は、~/.irbrc
でいいと思います。
if defined?(Rails::Console) ActiveRecord::Base.logger = Logger.new(STDOUT) end