らしいです。
次やる時に、Chef Development Kitで構築したことを忘れてそうなので、メモだけ。
参考
Chef Development Kitは昔Windowsで試したことがあって、その時はいろいろと苦労したけど、 今はだいぶ安定したのかな。
問題なさそうなら、このまま使ってみようかな。
Downloads - The Go Programming Language
IntelliJ IDEA :: Download Latest Version of IntelliJ IDEA
以前はjarを落としてインストールしていたらしいが、最近廃止されたとのこと。
リポジトリを登録してインストールします。
Alpha: https://plugins.jetbrains.com/plugins/alpha/list
Nightly: https://plugins.jetbrains.com/plugins/nightly/list
Managed PoliciesとInline Policiesの2種類がある。
Amazon Web Services パターン別構築・運用ガイド
GitHubでOrganizationを作ることになったのだが、「個人アカウントから作ったら、個人アカウントが消えちゃうんじゃないの?」とか「Usernameに組織名入力して、会員登録すればいいの?」とか思ったのでメモ。
まず、Organizationの作り方は2通りあります。
新規に作成する
Creating a new organization from scratch - User Documentation
既存のアカウントを変換する
Converting a user into an organization - User Documentation
今回は前者の「新規に作成する」でやりました。
「既存のアカウントを変換する」は下記ページも参考にするといいかもしれません。
GitHub Organization アカウントを作った | プログラミング生放送
あとはチーム作ったり、メンバー招待したり。
デフォルトで「Owners」というチームが出来ていて、Organizationの作成者はこの「Owners」というチームに所属されます。
まあ、その名の通り管理者権限を持ったチームみたいな感じです。
みんなこの「Owners」に参加させても微妙なので、チームを作って、適切な権限を与えて、管理しましょう。
Permission levels for an organization repository - User Documentation
下記ページの下の方。
結局自分のアカウント名を変更してから、作成するみたいです。
Creating a new organization account - User Documentation
GitHub実践入門 ~Pull Requestによる開発の変革 (WEB+DB PRESS plus)
$ sudo yum update
$ sudo passwd
$ sudo vi /etc/sysconfig/i18n LANG="ja_JP.UTF-8
$ sudo cp /usr/share/zoneinfo/Japan /etc/localtime $ sudo vi /etc/sysconfig/clock ZONE="Asia/Tokyo" UTC=false $ sudo reboot
$ sudo passwd ec2-user $ sudo visudo -f /etc/sudoers.d/cloud-init ec2-user ALL = (ALL) ALL
$ sudo vi /etc/ssh/sshd_config Port xxx $ service sshd restart
Security GroupでPortでの接続を許可しておくこと。
AWSで構築する際、今までデフォルトVPCでやってたけど、どんなに小さなシステムでも、ちゃんとVPC作っとこうと思ったのでメモ。
今回はEC2一つだけのVPCを作成します。
RDS使用する際は、「private subnet」を作って、基本EC2からのみアクセスできるようにした方が良いでしょう。
てか、近いうちその構成で作ることになると思うので、その時また。
ダッシュボードで忘れずにリージョンを選択しておきましょう。
項目 | 説明 | 今回設定した値 |
---|---|---|
Name tag | 設定を識別するための名前 | Test |
CIDR block | 10.0.0.0/16とか。(/28 〜 /16) | 10.0.0.0/16 |
Tenancy | Default, Dedicated | Default |
Tenancyの「Dedicated」は、EC2インスタンスを起動するホストサーバを指定(占有)できるらしい。 ホストサーバを他システムと共有することが許されない場合に使用するとのこと。ちなみに利用料は割高になります。
項目 | 説明 | 今回設定した値 |
---|---|---|
Name tag | 設定を識別するための名前 | Test_Subnet |
VPC | Subnetを作成するVPC | Test |
Availability Zone | Subnetを作成するAZ | ap-northeast-1a |
CIDR block | Subnetに割り当てるネットワークの範囲 | 10.0.0.0/24 |
項目 | 説明 | 今回設定した値 |
---|---|---|
Name tag | 設定を識別するための名前 | Test_RouteTable |
VPC | Route Tableを作成するVPCのID | Test |
Destination | Target |
---|---|
0.0.0.0/0 | 作成したInternet Gateway |
項目 | 今回設定した値 |
---|---|
Security group name | Test_SecurityGroup |
Description | Test_SecurityGroup |
VPC | Test |
Security GroupはVPCごとに作成する。
今回変わるのは詳細設定とSecurity Groupのところです。
項目 | 今回設定した値 |
---|---|
Network | Test |
Subnet | Test_Subnet |
Subnetを指定した場合、EC2インスタンスのプライベートIPを指定することができます。
詳細設定の下部に「Network Interfaces」という項目が出現するので、Primary IPに割り当てたいアドレスを入力します。 何も入力しなければ、Subnet内の空いているIPアドレスが自動で割り当てられるので、今回は空欄にしました。
あと、Elastic IPを利用するので、「Auto-assign Public IP」は設定していません。
Amazon Web Services パターン別構築・運用ガイド